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【ご案内】イベント登壇 「YATAGOUビレッジセカンド大学×MC七尾元気トーク」~Well-Being City Nanaoを目指して~
代表の友田が以下のイベントに登壇します。
以前、noteにまとめた二拠点生活のリアルとWell-Beingの関係をお伝えできればと思います。
Kei Tomoda
2024年7月4日読了時間: 1分
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「地方で働く」ということ ~ローカルキャリアの可能性
コロナ禍で注目された地方との関わりについて、ローカルキャリアという視点から考える。変化と安定の狭間で自分独自の地域との関わりを模索することが可能になった。誰かの幸せのために貢献するという気持ちで関わっていくことを提案したい。地方ではそれが実感しやすい特性があるともいえる。
Kei Tomoda
2023年12月31日読了時間: 5分
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百年町家『佐野邸』に「君は放課後インソムニア」の複製原画を飾っています。
百年町家『佐野邸』は、漫画「君は放課後インソムニア」に描かれています。
第99話(第12巻)にデカ山の場面で、倉敷先生の親戚という設定になっています。
その複製原画を飾らせてもらっています。
Kei Tomoda
2023年12月14日読了時間: 1分
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人口減少を前提にした地域活性化 ~関係人口の可能性~
日本の人口が減少していく中でいかに地方を元気づけるかという問題において関係人口という概念が注目されている。地方経済に寄与するためには課題解決にどのように貢献できるかを自分事として捉える必要があり、受け入れ側はその道筋を可視化する戦略的で体系的なプログラムが重要となる。
Kei Tomoda
2023年11月1日読了時間: 6分
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人口が増加している自治体から得る持続可能性のヒント
全国自治体首長へのアンケートで、自治体消滅の危機感を抱く首長が8割を超えた。「消滅可能性都市」の指摘から約10年。独自の取り組みで人口増加を達成している自治体を取り上げ、持続可能性のヒントを探ると、その土地独自の魅力を活かすオリジナルな施策を粘り強く継続させる重要性が示唆された。
Kei Tomoda
2023年10月24日読了時間: 6分
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都市と地方の「スピード感」~二拠点居住で得られる感性
地方での事業支援に関わることも多い弊社スタッフは、都市と地方の「スピード感」の違いを実感することも多い。変化が激しい社会であるが、その土地固有のスピード感や特性に寄り添いながら継続的に関わっていくことが、地方の課題解決と可能性の掘り起こしには非常に重要である。
山中裕子
2023年7月18日読了時間: 4分
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ワークライフバランスからライフワークインクルージョンへ
女子大でのキャリア論講座にて、ポートフォリオワーカー的な働き方・生き方を紹介した。また、暮らし・趣味などを含めたライフ全体のなかで仕事(キャリア)を位置づけるワークライフインクルージョンという視点も紹介。どんな暮らしをして、何を大切にしたいのか、自分の直感を向き合うことも大事。
Kei Tomoda
2023年1月31日読了時間: 6分
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【コラム】二拠点生活について考える ~子どもたちの教育は?
二拠点居住を続ける代表が考える「子どもへの影響」。地方の公教育現場は都市に比べると同質的であり、教育リソースも限定的という問題があるが、学校外の経験は非常に豊かである。子どもたちは地域のイベントに参加することで地域に居場所を見つけ、「第二の故郷」になり、視点の複数化が可能になる。
Kei Tomoda
2022年12月5日読了時間: 7分
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【コラム】ポートフォリオワーカーいう働き方 ~選択肢をもつことの強み~
複数の仕事を組み合わせながら働く人をポートフォリオワーカーと呼ぶ。人生100年時代においては、変化を経験する機会が増えるため、選択肢をもっておく価値が増す。そして、選択肢は多いほど強く、選択肢がないことは孤独や貧困につながりやすい。これからの生き方の一つのカギとなれば幸いである。
Kei Tomoda
2022年6月2日読了時間: 5分
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岸田文雄首相(当時:前政調会長)とのオンライン座談会【動画配信】
自民党総裁選が大きなニュースとなっていた2021年9月13日に、岸田文雄内閣総理大臣(当時は前政調会長)とのオンライン座談会に参加させていただきました。 「地方創生と中間支援団体」をテーマに、現場の肌感をお伝えしつつ、岸田先生から率直なコメントを頂きました。...
Kei Tomoda
2021年9月30日読了時間: 1分
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二拠点居住は忙しいというのは本当?自分がやりたいことに時間を使うためのタイムマネジメント│~11年目の二拠点居住~働くところ住むところ
二拠点居住をはじめとする多拠点居住が注目されている。 拠点を増やすにあたって、新たな人間関係を築く・新しい土地での暮らしに必要なスキルとして一番に挙げられるのはコミュニケーション能力だ。 ▼参考記事 【コラム】完全アウェーをホームに変えるコミュニケーション術...
Kei Tomoda
2021年9月14日読了時間: 6分
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地方にはどんな働き方があるのか?│二拠点居住・移住~11年目の2拠点居住 働くところ住むところ~
企業のサステナビリティ・CSR・CSVに関するコンサルティング業務・地域活性化戦略及び事業に関する支援業務などを手掛けているが、私自身はテレワーカーとして週の半分を石川県七尾市に買った古民家で暮らしながら働いている。 2021年現在コロナ禍のため、行き来は半減しているが。...
Kei Tomoda
2021年8月2日読了時間: 4分
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古民家を買うときに押さえておくべきことは?│~11年目の二拠点居住~働くところ住むところ~
コロナ禍で仕事のオンライン化が拡大したことで、「移住」と都会と田舎を行き来する暮らし方「二拠点居住」が注目されている。 やっぱり気になるお金の話【住居と暮らしのお金編】11年目の二拠点生活~働くところ住むところ~ で書いた通り、私は週3日程度の滞在のために家賃を払い続けるの...
Kei Tomoda
2021年6月15日読了時間: 6分
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二拠点居住でお金はどのくらい必要?│【住居と暮らしのお金】11年目の2拠点居住~働くところ住むところ~
移住、半移住、2拠点、多拠点生活を始めようかと検討している人から尋ねられることの一つが「費用」。 つまりリアルなお金の話だ。 当然ながら、拠点が増えると費用も増える。 我が家の場合だと、主に加算されるのは、移動費、家賃、二拠点それぞれの生活環境を整える費用、私か...
Kei Tomoda
2021年5月10日読了時間: 4分
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家族の理解を得るためには?│11年目の二拠点居住~働くところ住むところ~
11年目に入った2拠点居住。 2拠点居住をしている話すと、意外とよく聞かれる質問がある。 ✓家族は賛成?反対? ✓(反対だったら)どうやって説得した? ✓どうやって家族の理解を得ているのか? お金や仕事の心配はもちろんだが、...
Kei Tomoda
2021年4月6日読了時間: 6分
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二拠点居住と単身赴任の違いは?│11年目の二拠点居住~働くところ住むところ~
二拠点居住コラムをスタートするにあたり、情報を整理してみた。 8年と思っていた年月はいつの間にか11年目になっていた。 私の場合は、家族が住む大阪が1拠点で、 2つ目の拠点は東京7年4ヶ月、七尾3年6ヶ月。 つまり家族は大阪に住んでおり、東京でも七尾でも行ったり来たりす...
Kei Tomoda
2021年3月16日読了時間: 6分
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