top of page
検索


「地方で働く」ということ ~ローカルキャリアの可能性
コロナ禍で注目された地方との関わりについて、ローカルキャリアという視点から考える。変化と安定の狭間で自分独自の地域との関わりを模索することが可能になった。誰かの幸せのために貢献するという気持ちで関わっていくことを提案したい。地方ではそれが実感しやすい特性があるともいえる。
Kei Tomoda
2023年12月31日読了時間: 5分
閲覧数:69回
0件のコメント


人口減少を前提にした地域活性化 ~関係人口の可能性~
日本の人口が減少していく中でいかに地方を元気づけるかという問題において関係人口という概念が注目されている。地方経済に寄与するためには課題解決にどのように貢献できるかを自分事として捉える必要があり、受け入れ側はその道筋を可視化する戦略的で体系的なプログラムが重要となる。
Kei Tomoda
2023年11月1日読了時間: 6分
閲覧数:74回
0件のコメント

ワークライフバランスからライフワークインクルージョンへ
女子大でのキャリア論講座にて、ポートフォリオワーカー的な働き方・生き方を紹介した。また、暮らし・趣味などを含めたライフ全体のなかで仕事(キャリア)を位置づけるワークライフインクルージョンという視点も紹介。どんな暮らしをして、何を大切にしたいのか、自分の直感を向き合うことも大事。
Kei Tomoda
2023年1月31日読了時間: 6分
閲覧数:151回
0件のコメント


【コラム】二拠点生活について考える ~子どもたちの教育は?
二拠点居住を続ける代表が考える「子どもへの影響」。地方の公教育現場は都市に比べると同質的であり、教育リソースも限定的という問題があるが、学校外の経験は非常に豊かである。子どもたちは地域のイベントに参加することで地域に居場所を見つけ、「第二の故郷」になり、視点の複数化が可能になる。
Kei Tomoda
2022年12月5日読了時間: 7分
閲覧数:613回
0件のコメント


【コラム】ポートフォリオワーカーいう働き方 ~選択肢をもつことの強み~
複数の仕事を組み合わせながら働く人をポートフォリオワーカーと呼ぶ。人生100年時代においては、変化を経験する機会が増えるため、選択肢をもっておく価値が増す。そして、選択肢は多いほど強く、選択肢がないことは孤独や貧困につながりやすい。これからの生き方の一つのカギとなれば幸いである。
Kei Tomoda
2022年6月2日読了時間: 5分
閲覧数:366回
0件のコメント


【コラム】企業の生産性向上の「カギ」は、副業人材の活用にあり
副業が成長の場だという認識が広がってきた。副業を認める会社にとっても変革の推進が期待できる。逆に、外部人材の活用を含めた多様な価値観・センス、柔軟性を受け入れられない会社は生き残っていけない時代である。イノベーションの種は、その企業の既存の価値観の外にあるものなのだ。
Kei Tomoda
2022年2月22日読了時間: 7分
閲覧数:89回
0件のコメント


【コラム】自由度と可能性を広げる「パラレルキャリア」という働き方
働き方改革が謳われ、終身雇用の神話はもう過去の物。 だからといって、雇用される働き方はやめて起業だ!という二択なのではなく、「パラレルキャリア」という働き方に注目している。 パラレルキャリアとは パラレルキャリアとは、パラレル(並行)とキャリア(経歴)を合わせた言葉で、仕事...
Kei Tomoda
2021年8月18日読了時間: 4分
閲覧数:115回
0件のコメント


地方にはどんな働き方があるのか?│二拠点居住・移住~11年目の2拠点居住 働くところ住むところ~
企業のサステナビリティ・CSR・CSVに関するコンサルティング業務・地域活性化戦略及び事業に関する支援業務などを手掛けているが、私自身はテレワーカーとして週の半分を石川県七尾市に買った古民家で暮らしながら働いている。 2021年現在コロナ禍のため、行き来は半減しているが。...
Kei Tomoda
2021年8月2日読了時間: 4分
閲覧数:204回
0件のコメント


【コラム】アフターコロナ時代のつながり方の作法―「弱いがオープンなつながり」が、これからの時代を創造するー
もうコロナ前には戻れない。リアルとオンラインの「良いとこどり」をしつつ、創造的な関係性を構築していけるかどうかが、個人にも組織にも問われている。
Kei Tomoda
2020年11月9日読了時間: 4分
閲覧数:152回
bottom of page